おすすめ洋書紹介 - 英語レベル別に掲載

翻訳と原書はやっぱり違う!オーストラリア在住の管理人が英語初心者から上級者まで楽しく読める洋書を紹介します

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Bernard Cornwellの「Winter King


The Winter King: A Novel of Arthur (A Novel of Arthur: The Warlord Chronicles)

新品価格
¥1,184から
(2012/4/26 01:02時点)





英語レベル:上級~
イディオム:低
語 彙 :★★★★★
感 動 :★★★☆☆
ドキドキ度:★★★★★


古代ヨーロッパの物語を書かせたらCornwellの右に出る小説家はいないんじゃないかと思います。

物語は400年代のイギリス。

大王ユーサーの子ながら王の血筋とは見なされない悲運な運命を辿るアーサーの物語。

アーサーは物語の重要な人物の一人ですが、主人公はアーサーの友人となるある戦士。

そして、有名な大魔法使いマーリンと弟子のニムエ。

戦場のシーンになれば盾と盾のぶつかる音、血しぶき、叫び、そういうものが本当に聞こえてきます。

男くさい物語ですが、戦いだけでなく登場人物のそれぞれの運命もとてもよく描かれていいます。

魔法と言ってもビームがでるとかそういう魔法ではなく、本当にこうだったんだろうなという、呪いというか、黒魔術的な魔法。

子供用に書かれたファンタジー本ではありません。


時代柄、出てくる単語ひとつひとつが難しく、読むのは困難ですが慣れかも。

日本語版もすべて読みましたが、日本語でも理解できない単語が多くでてきます。

そういう単語は飛ばしても大丈夫。

勢いで読んでみてください。


シリーズものなので長いですが、すべて揃える価値はあります。

個人的にもっとも好きな物語です。

Winter kingはシリーズの第1作。

主人公がまだ幼少時代、初めて戦場に出ていく頃。


この主人公の成長も楽しみのひとつ。

町や人々、使われる道具のひとつまでとてもよくリサーチされている細かく説明がされます。

ある意味まどろっこしいというのがマイナスかな。

それが物語を厚くしているのでプラスとも言えますが。

5つ星でおすすめ!!!




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Let it snow
By John Green,Lauren Myracle and Maureen Johnson




英語レベル:中級~
イディオム:多
感 動 :★★★☆☆
ドキドキ度:★★★★☆

3名の合作。1人それぞれがストーリーを受け持ち書いている。
別々のストーリー孤立してはいるけど繋がってもいるのがこの本の醍醐味というか著者の上手いところ。
3名全員が似たスタイルの著者なので、合作という感じが全くしない。
John Green好きには間違いなくうける作品。
クリスマスにまつわる恋愛小説なので、読んでいて心が温まる作品です。
必読!

The weather outside is frightful, but these stories are delightful! When a huge blizzard (that doesn't show signs of stopping) hits, Gracetown is completely snowed in. But even though it's cold outside, things are heating up inside, proving that the holiday season is magical when it comes to love. In three wonderfully (and hilariously!) interconnected tales, YA stars John Green, Lauren Myracle, and Maureen Johnson create a must-have collection that captures all the spirit of the holiday season.
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